ショーメの歴史は1780年に始まり、その軌跡はフランスとしての歴史と重なります。500年も前から、パリは卓越した宝飾職人のいる場所として有名でした。

18世紀末にショーメを創業したマリ=エティエンヌ・ニトもその一人でした。

ナポレオンは、ジョゼフィーヌ・ド・ボアルネ、そしてマリー=アントワネットの姪にあたるハプスブルク=ロレーヌ家のマリー=ルイーズとの婚礼のために、ショーメに豪華な宝飾品を注文します。ニトはヨーロッパで最も人気の高いジュエラーとなり、王侯貴族階級を顧客としていきます。

ナポレオンにとって宝飾品とは、政治的な権力を示すものでした。彼は、1789年の革命以前のように、フランスを再び高級品やファッションの中心にしたいと考えていました。こうした中、ニトはナポレオンの御用達ジュエラーとなります。

創造の才にあふれ、同時に革新的でもあったニトは、優れた品質と独創性へのこだわりを後継者たちに伝えていきました。
  

オフィシャルWebサイト  http://www.chaumet.jp/jewellery

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